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いつものそうじに
電解水
日々の汚れを『水』で落とす
という新しい生活習慣はじめませんか?
電解水は
洗剤・アルコール・化学合成薬品を使わずに
洗い・拭き掃除・除菌・消臭ができます。
電解水って・・・
はじめよう、おうちで電解水。
アルカリ性電解水は
『汚れ落とし』
に使います。
酸性電解水は
『除菌・消臭』
に使います。
コロナ禍において、除菌・ウイルス除去の必要性ばかりが喚起されています。除菌液や消毒液で拭き掃除をすれば大丈夫!と思っていませんか?
普段の生活や職場、衛生管理が厳しく問われる施設や工場などでは、菌は汚れの中に潜んでいるのが通常です。私たちの周りにいるのは実験室の菌ではありません。
汚れをとる前に除菌液や消毒液を使っても、菌に届いていないかもしれません。
まずはキレイに
それから除菌
安心、安全、効果的な、電解水を使った衛生管理
床拭き
アルカリ性電解水をスプレーでたっぷり吹きかけて、雑巾で拭き取ります。
または、アルカリ性電解水をバケツに入れてすすぎ、雑巾がけをしてください。
洗剤や床クリーナーは不要です。
お風呂そうじ
アルカリ性電解水をスプレーでたっぷり吹きかけて、スポンジ等でこすってください。洗剤ではないので泡は立ちませんが、ピカピカに仕上がります。
鏡・ガラス拭き
アルカリ性電解水をスプレーでたっぷり吹きかけて、雑巾で拭き取ってください。透明感のあるキレイな仕上がりに。
トイレ掃除
肌が直接触れる部分こそしっかりキレイに、そして除菌をしたいものです。
アルカリ性電解水でスプレー&拭きとりをした後、酸性電解水でスプレー&ふき取り。
除菌プラス消臭効果もあります。
テーブルの除菌
直接触れ、食事をする場所であるテーブルは特に気をつけたい場所です。
まずアルカリ性電解水をスプレー&ふき取りでしっかり汚れを取ってから、酸性電解水をスプレー&ふき取りでしっかり除菌。
アルコールや消毒液と違い、電解水はニオイが残りませんので、気分よく食事ができます。
使い方とご注意
基本は「スプレーしてふき取り」
アルカリ性も酸性も、スプレーで吹き付けた後、ふき取りがいちばん使いやすい方法です。
● アルカリ性電解水
汚れの成分によっては、スプレー後しばらくしてからふき取ったほうが良く落ちる場合もあります。
決まったルールはありません。いろいろやってみてください。
工業系の油汚れは落ちません。
● 酸性電解水
対象物がひたひたになるくらいお使いください。菌に反応して除菌するのに数秒かかりますので、すぐ拭き取らないでください。目安として15~30秒です。菌と反応後はふつうの水に戻り除菌成分は残留しません。(なので安全。)
手指の除菌にも使えます。
※ ご注意および禁止事項
・飲用ではありませんので飲まないでください。・洗剤やアルコールほど手荒はしませんが、「水もの」なのでまったく手荒れしないとは言い切れません。気になる場合は手袋を使用してください。・水に浸けてはいけないものには使用しないでください。・人や動物にかけないでください。・目に入ったときは水で洗い流してください。・酸性電解水は金属への使用は避けてください。サビの原因になることがあります。
電解水「お持ち帰り」できます。
アンカー 1
ポリタンクやスプレーボトルをご持参ください。
量に限らず、1容器200円で給水します。(最大10ℓまで。機器使用料。)
※ 1週間以内に使い切ってください。
※ できるだけ遮光の容器をお使いください。
透明の場合は、遮光するビニール袋などで覆ってください。
※ 保管は冷暗所でしてください。
※ 金属製容器は電解水には不向きです。
できたて!新鮮な電解水
電解水は時間が経つにつれて、有効成分が抜けていく性質があります。
なので電解水生成機でつくった電解水を、そのままご持参の容器に充填します。
いつでもできたての電解水がお持ち帰りできます。
1週間以内にお使いください。
※ ご注意ください
市販されているアルカリ性電解水および酸性電解水(次亜塩素酸水)は、当店のように生成機でつくったそのままの電解水ではないと思われます。
したがって安全性、使用方法、用途、注意事項等が異なりますので、市販の電解水を使用する際は、製品に記載の事項をよくご確認の上、ご使用ください。
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